天王山十七烈士しのび和歌と詩吟 大山崎で招魂祭

 幕末の勤王志士をしのぶ「天王山十七烈士招魂祭」が21日、京都府大山崎町の同山中腹にある志士たちの墓前であった。町民や子孫ら約30人が歴史に思いをはせた。
 禁門の変(1864年)の際、福岡・久留米にある水天宮宮司だった真木和泉守ら17人は、長州藩の別動隊として戦った。しかし武運つたなく敗れ、天王山で自決した。
 招魂祭は、町民でつくる天王山十七烈士奉賛会が主催。水天宮内の真木神社で祭典がある命日(7月21日)から3カ月後に毎年行っている。
 この日は、和泉守の子孫の真木大樹水天宮宮司(61)も参列、墓前に玉ぐしをささげた。和泉守が自害する前に詠んだ和歌と吟じた詩吟も披露され、参列者は静かに聞き入っていた。

10月22日 京都新聞





久留米市へ足を運びたくなりました。
ず〜っと前に、久留米勤務だった頃が懐かしく思い出されます
(※ウリ子ママ


Secret